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富士山 防げ登山事故 山小屋と気象会社、情報共有し予報(毎日新聞)

 富士山(3776メートル)の山梨県側にある全16の山小屋が登山事故を避けるため、民間の気象会社と提携し、雷や強風などの気象情報を山小屋や所属するガイド間で共有することになった。山開き後の7月5日から運用する。【藤野基文】

 これまでの安全対策は山小屋やガイドの個別の取り組みにとどまっていた。しかし、09年7月に北海道・トムラウシ山(2141メートル)でツアー客ら8人が遭難死した事故を受け、全山小屋で情報共有の取り組みを強化することにした。

 情報を提供するのは、山岳気象で定評のある「メテオテック・ラボ」(川崎市)。豊富な登山経験のある気象予報士、猪熊隆之さん(39)を中心に、24時間態勢で対応する。

 ガイドらが、希望する時間帯の予報を電話で問い合わせると、同社が10分以内を目安に全山小屋とガイドの携帯電話のアドレスにメールで一斉配信する。猪熊さんによると、気象庁などの情報に、問い合わせ時にガイドらが伝えてくる現在地の天気の情報を加えることで、きめ細かい予報が可能になるという。

 富士山では01年と08年、いずれも東京都内の男性が登山中に落雷で死亡する事故が発生した。猪熊さんは「雷以外に、歩くことができなくなる平均風速20メートル超の風が夏場も発生する」と指摘する。

 8合目にある山小屋「太子館」の若主人兼ガイド、井上義景さん(30)は「経験や通常の気象情報だけでは予測できないことが多い。大丈夫と思ってツアーを進め雷に襲われたこともある。この取り組みで安全な登山を徹底したい」と話す。

 環境省によると、夏山シーズン(7〜8月)には毎年20万〜30万人が8合目以上まで登っているが、半数以上が山梨県側の吉田口登山道を利用している。

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示談を考慮、裁判員裁判控訴審で初の1審破棄(読売新聞)

 静岡県内の10歳代の女性方に侵入して現金を奪ったうえ女性に乱暴したなどとして強盗強姦(ごうかん)罪などに問われ、1審・静岡地裁沼津支部での裁判員裁判で懲役13年の判決を受けた無職大谷祐介被告(24)の控訴審判決が26日、東京高裁であった。

 中山隆夫裁判長は、「1審判決直後に被害女性の1人と示談が成立しており、被告に有利な事情として判断するのが相当」と述べ、1審判決を破棄して懲役12年を言い渡した。高裁が裁判員裁判の1審判決を破棄したのは初めて。

 大谷被告は1審判決後、静岡県内で起こした強姦事件の被害者1人に180万円を支払うことで示談が成立。弁護側は控訴審で、示談成立などを理由に1審判決は刑が重すぎると主張していた。

 この日の判決は、「女性の人格を無視した犯行を繰り返し、被害者の苦痛は甚大」として懲役13年とした1審判決について、「言い渡しの時点では相当で、重すぎるとは言えない」と指摘。「裁判員制度は量刑に国民の健全な社会常識を反映させることが目的で、(示談などの)情状面の証拠も原則として1審で評価を受けるべきだ」とも述べたが、今回のケースについては「被害者と弁護人の交渉過程を見れば、示談の成立を引き延ばすなど作為的なものは全くうかがえず、成立が判決後になったのはやむを得なかった」とし、「1審判決時に示談が成立していれば、より短い刑が言い渡されていたと考えられ、1審判決の量刑は現時点では重すぎる」と結論づけた。

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「財政的に無責任と非難浴びるものだといけない」−民主党マニフェストで中野氏(医療介護CBニュース)

 夏の参院選マニフェストで社会保障制度を担当する民主党の「国民生活研究会」(中野寛成会長)は5月6日に総会を開き、下部組織の分科会から提出されたマニフェスト素案を財源面から検証し、党マニフェスト企画委員会に提出する最終案の取りまとめに向けた議論を行った。会合の冒頭にあいさつした中野会長は、「マニフェストは国民の皆さんが民主党の方がいいと言って選んでいただく施策を並べなければいけないが、財政的に『無責任だ』と非難を浴びるものだといけない」と述べた。

 同研究会の第一分科会は既に、医療・介護分野のマニフェスト素案を提出している。素案には、▽医療提供体制の整備▽介護労働者の処遇改善▽介護家族支援対策―などが盛り込まれた。医療提供体制を整備するためには、医師養成数の拡充で増えた医師が地域医療を担えるような仕組みづくりが必要だと強調し、医師数をOECD(経済協力開発機構)並みに増やすのに必要な期間は10年間を想定するなどと具体的な目標も明記した。
  
 マニフェスト最終案の取りまとめでは政府側から、財源に配慮した議論が求められている。これについて同研究会の平野達男事務局長は総会後の記者会見で、「政府の財政健全化計画にも提案していく。成長戦略や社会保障制度改革を一体的にやるべきだという項目も入れている」と述べた。 
 同研究会は7日も議論を続け、党マニフェスト企画委員会に提出する最終案をまとめる予定だ。


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川崎汽船のタンカーが海賊に襲われインド洋沖で被弾(産経新聞)

 国土交通省に26日までに入った連絡によると、川崎汽船の子会社が実質所有するパナマ船籍のタンカー「ISUZUGAWA(イスズガワ)」号(15万9929トン)が、インド・ムンバイ東方沖のインド洋沖で、海賊とみられる不審なボート2隻に追跡され、船体後方のデッキに銃弾1発を受けた。

 国交省によると、同船が被害にあったのは、日本時間の25日午前11時15分ごろ。日本人の乗組員はおらず、インド人とフィリピン人船員計27人にもけがはなかった。追跡を受けた同船は速度を上げてジグザグ航行を続け、約1時間後には2隻を振り切った。

 同船は川崎汽船のパナマ子会社が所有しており、原油を積んでペルシャ湾から日本へ向けて航行中だった。

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【風】「輝ける人生」価値観さまざま(産経新聞)

 女性の「自立」を訴える勝間和代氏は、著書「結局、女はキレイが勝ち。」(マガジンハウス)の中で「女性が幸せになる秘訣(ひけつ)は専業主婦にならないこと」と訴える。想定外の離婚や死別を考えれば、自立できるだけの「経済力は必要」というわけだ。

 だが、当然ながら、生き方は人それぞれで異なる。勝間氏の主張に共感を得る人も少なくないだろうが、「輝ける人生」の価値観はさまざまだ。

 3人の娘を育て、昨年孫を授かったという神戸市の女性(50)は、専業主婦業には《向き不向きがある》と感じているという。《「〇〇ちゃんのおばちゃん」と呼ばれたり、社会とのつながりの少なさが苦痛になる人もいれば、家族の世話でこの上ない幸せを感じる人もいるのでは》と問いかける。

 女性は社会人2年目で結婚退職し、以来専業主婦を続けてきた。《私は器用ではないので、働いて子育て、家事をこなすことを目指さず、家で子供の側にいられることを主人に感謝して暮らすことを選びました》とうち明ける。

 《働いて、いつもきれいで自由な友人をうらやましく思うことも多々ありました》。けれど、女性のメールからは、自分なりの道を生きてきたことに対する充実感が見て取れる。

 この女性のような幸せを求めてか、最近若い女性の専業主婦願望が高まっているという。しかし、不況のもとで、家計を支えるために求職する女性も一方で増えている。厚生労働省の統計によると、平成21年の完全失業者数は、前年比で1・25倍(27万人増)の133万人に達した。

 主婦業にやりがいを感じる人がいれば、失意した人もいる。堺市の専業主婦の女性(39)は、ローンを組んで、私立大の看護学科に通い始めた。

 4歳になる娘の育児に夫の協力が得られず、《とてつもなく孤独で困難な作業だった》というこの女性は、《資格取得の野望には、離婚の希望も…》と明かし、自問するようにつづっている。

 《結婚と出産、仕事も手に入れ、自立もできたら、私はすべてを手にしたことになるのだろうか?》(奈)

<アカウミガメ>産卵期前に清掃活動…愛知・表浜海岸(毎日新聞)
<名寄市長選>ホテル・飲食業の加藤氏が初当選 北海道(毎日新聞)
もんじゅ運転再開可否を近く判断(産経新聞)
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円山動物園 ヒグマ館オープン 雌の「とわ」人気 札幌(毎日新聞)



<制度改革>議論スタート 株式会社、農業参入促進など(毎日新聞)

 政府の行政刷新会議の「規制・制度改革に関する分科会」は14日、有識者による三つの作業部会のうち、農業とライフイノベーション(LI=医療、介護など)の部会を開き、鳩山政権での規制改革議論が本格的に始動した。この日は6月に策定する経済成長戦略に反映させるための「重点検討項目」を協議し、株式会社の農業参入促進などが浮上した。

 同分科会は、3月末に設置期限が切れた「規制改革会議」の後継組織。枝野幸男行政刷新担当相は「消費者側、ユーザーの観点からの規制改革」を掲げ、分科会メンバーの有識者らが省庁の担当者と公開の場で議論する「事業仕分け的手法」も必要に応じて実施する方針だ。分科会長の大塚耕平副内閣相や会長代理の田村謙治内閣府政務官らが裁定を下し、「政治主導」によるスピーディーな議論を目指す。

 一方、野党時代の民主党は小泉政権下の規制緩和路線に批判的で、タクシー業参入の要件緩和などを「行き過ぎ」と批判してきた。こうした経緯から、枝野氏は分野によっては規制を強化する考えも示唆している。

 14日に開かれた農業とLIの両部会では、検討テーマをそれぞれ30〜40項目程度に絞り込んだ。いずれも3〜5件を、6月までに一定の結論を得る重点項目とする方針。農業では、農業生産法人の要件緩和を通じた株式会社の農業参入促進、LIでは一般用医薬品のインターネット販売などを選定する方向だ。

 残るグリーンイノベーション(環境エネルギー)の部会も15日に開かれ、太陽光発電など再生可能エネルギーの導入促進に向けた規制の見直しが話し合われる。【影山哲也、小山由宇】

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咸臨丸 太平洋渡る子孫、太平洋往復150年 7日に出航(毎日新聞)

 江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」(620トン)が1860年、日本の船として初めて太平洋往復を成し遂げてから今年で150年。米サンフランシスコとの間を往復する独立行政法人・航海訓練所の練習帆船「海王丸」(2556トン)に、咸臨丸乗組員の子孫である兵庫県宝塚市武庫川町の無職、正井良治さん(62)が海洋研修生として乗り込む。出航は7日。正井さんは「昔と今の航海の違いを比較したい」と話している。【平井桂月】

 咸臨丸は幕末期の初期軍艦で、3本のマストを持つ木造の蒸気船。1858年に結ばれた日米修好通商条約の批准書を交換するため、幕府の遣米使節団が乗った米軍艦に随伴し、60年2月に浦賀港(神奈川県)を出航、3月にサンフランシスコに到着した。艦長は勝海舟で、福沢諭吉やジョン万次郎も乗っていた。万次郎以外の日本人乗組員90人余の大半は船酔いに苦しみ、技術指導のため乗っていた米国人乗組員の助けを借りた航海だった。

 正井さんの先祖は蒸気方手伝い(現在の機関士)の小杉雅之進(当時18歳)。68年に始まった戊辰戦争では旧幕府軍に参戦。明治維新後は逓信省などで海事行政を担当した。

 正井さんは今年1月、海王丸に乗り込む研修生を募集していると知って応募。研修生12人の一人に選ばれた。勤めていた塗料会社は3月19日に退職した。

 小杉が航海中につづった日記は復路のみしか残っていない。正井さんは「軍艦奉行木村摂津守らの日誌が残っている。咸臨丸の航海は38日、海王丸は30日と短い。季節も船の大きさも違うが、当時と比較して体験したい」と応募の動機を語る。

 明治維新後、咸臨丸は政府に接収され、開拓使の輸送船となったが、その偉業はその後も広く知られた。正井さんは「大政奉還で使節団はないがしろにされてしまった。大事なことを成し遂げたという歴史を知ってほしい」と願う。正井さんは今回の航海中、東京海洋大や神戸大の実習生93人に使節団のことを伝えたいと考えている。

 海王丸は7日、東京・お台場の船の科学館前岸壁を出航。5月5日にサンフランシスコに到着後、150周年記念行事に臨み、ホノルル経由で6月8日に帰国する予定だ。

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<教科書検定>アイヌ文化のページ大幅増(毎日新聞)

 30日に検定結果が公表された小学校の社会科教科書で、アイヌ文化を紹介するページが大幅に増えた。「アイヌは先住民族」と認定するよう政府に求める08年の国会決議を受け、教科書会社各社が充実を図った。

 「子供のころ、『アイヌは学校に来るな』といじめられ、アイヌの文化や歴史を教わることはなかった。新しい教科書でアイヌのことをもっと知り、理解してほしい」。北海道千歳市の野本敏江さん(58)は喜ぶ。

 野本さんと夫の久栄さん(59)がボランティアでアイヌ文化を教えている同市立末広小学校は空き教室にアイヌの伝統家屋「チセ」を再現し、年間6〜20時間、学習を続けてきた。久栄さんは「子供の感性に響く教育をしてほしい」と注文を付ける。【千々部一好】

 ◇毎日新聞公募の賛歌合格

  今回の教科書検定で、毎日新聞社の植樹キャンペーンで歌詞を紙上公募して作られた森づくり賛歌「僕にできること」が掲載された小学5年用音楽教科書(教育芸術社刊)が合格した。07年5月に公募し、最優秀作品を原案に、「四季の歌」などの作詞で知られる荒木とよひささんが作詞、「マツケンサンバ2」などを作曲した宮川彬良さんが作曲し、同10月に発表された。

 ソプラノ歌手の雨谷麻世さんが歌うCDも全国で発売。08年6月の秋田県での全国植樹祭でも式典前に雨谷さんが披露した。【山本悟】

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