黄砂、九州から北海道にかけ観測(読売新聞)
日本列島が強風に見舞われた21日、中国大陸から飛んでくる黄砂が、九州から北海道にかけて広範囲で観測された。
気象庁によると、この影響で、同日午前9時現在、鹿児島市、奈良市、津市、静岡県御前崎市では、視界が2キロ未満まで低下している。視界が2キロに満たないと、小型航空機の運航に影響が出る可能性もある。
このほか、大阪市や福岡市、高松市など、西日本を中心に視界が5キロ未満まで低下しており、洗濯物や車に砂の付着が目立つこともあるという。
黄砂は同日午後にかけて更に広がる見込み。
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2010-03-24 02:24
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